ナイト九分&夜市観光

  

 午後5時過ぎにホテルピックアップでナイト九分観光ツアーに向かう。 相変わらず曇天で今にも降りだしそうな空模様の中、夕闇せまるタイペイの高速道路を北に走り九分へ。
タイペイから約1時間で九分に到着。 近ずくと暗闇の山の中の一角に明るく輝く光の集合が見える。

九分は昔の金鉱山のあった街、清朝時代(1893)に金鉱脈が発見され、その後日本統治を経てまでゴールドラッシュに賑わった、東洋一の金鉱山であったと云われ15000人もの人が住んでいた。
鉱脈が尽きた1970年代に閉山され急速にすたれていたが、「千と千尋の神隠し」の舞台イメージとなったと言われ、観光ブームに乗って賑やかさを取り戻している。

狭い登坂の道の両側にみやげ物屋、飲食店が並び、観光客であふれかえっている様子は日本の江ノ島の参道の様であった。
人ごみの中をガイドさんの旗をたよりに必死になって付いて行く。 

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江ノ島の参道の様

何かおいしそうな物

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ふくろうのみやげ物?

この辺は赤ちょうちんが無ければアメ横?

 細い通りを登りきって、今度は階段を下り、突き当たりのやや広くなった広場のレストランで夕食。
 
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雨模様の為か早仕舞いの店も多く薄暗い 夕食のレストラン
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餡かけご飯の夕食

「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷「阿妹茶楼」

 夕食後自由時間約1時間散策の予定であったが、表に出ると雨が音を立てて降ってきた。
若い人たちは出口で100台湾ドル(300円)でビニール合羽を買ってどしゃぶりの中で掛けていった。
折りたたみ傘は持っていたが、出掛ける気にはならず暫く様子をみて、小降りになってから目の前の「阿妹茶楼」に入りお茶をしながらゆっくりと休んだ。
「阿妹茶楼」は宮崎駿が「千と千尋の神隠し」で湯婆婆の屋敷として描いた場面に似ていると言う事で人気になり、観光客に人気。 赤いちょうちんが灯る風景は中々趣きのあるものであった。
中はオリエンタル調のつくりで大正ロマン漂う店であった。 
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霧雨にフラッシュが反射して 雨の九分も風情があります
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阿妹茶楼の店内から

 雨の九分でびしょ濡れになりながら、バス駐車場まで急な階段を下ったがそこにいるべき我々のバスがいない。 吹き降りの雨の中10分程待たされ、やっとバスに乗った時は皆びしょ濡れであった。

 九分を後に山を下り、次はタイペイ市内の夜市(饒河街観光夜市)へ。 タイペイには幾つかの夜市があるがここが一番大きいとのこと。 飲食店、衣料品店、雑貨、みやげ物と雑多の店が賑やかに並んでいる。 中でも市場入り口の胡椒餅の屋台は長蛇の列で大人気。 
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饒河街観光夜市

名物?胡椒餅

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肉まんの様に挽肉とねぎなどを包み込んで焼く なんでもある夜市


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