タイペイ市内観光(11/15)

  

 2日目はタイペイ市内観光ツアー。朝7:40にホテルピックアップで保安宮、孔子廟、中正紀念堂、総督府、忠烈祠、故宮博物館など市内の主だった名所を見て回る。
孔子廟、保安宮
 孔子廟は今日は日曜日で、入場できず、外から見るだけであった。
 保安宮は医学の神様、保生大帝がまつられている廟、病気回復と長寿のご利益を願う参拝者で賑わっていた。

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孔子廟

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保安宮

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長いお線香で祈る 参拝者のお供え物
次は「お茶のセミナー」。

 日本語の巧みなおばちゃんが弁舌爽やかに中国茶の飲み方、効能を説明。

 最後にプアール茶のダイエット効果を説明した後、通常12000円のプアール茶を烏龍茶と茶器のセットを先着6名に10000円と云われ思わす手を上げてしまった。

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行天宮

 行天宮は文武に優れた関羽を祀った商売のお寺。 商売繁盛、ビジネス成功を祈願する人々の信仰が篤く、一日2万人の参拝客があると言われている。 横浜中華街の関帝廟を大きくした様であった。

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本殿の関羽像 多くの参拝者で賑わう
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沢山のお供え物 経文?
 

総督府、迎賓館

 
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総督府 バスの車窓から 迎賓館

中正紀念堂

 蒋介石総統を記念した高さ70mの建物、併設の音楽堂と劇場では演劇やコンサートが行われる。
大陸から移ってきた蒋介石率いる国民党に対しては、従来から台湾にいた人々(本省人と言うそうだ)には強い反感を持つ人も多く、この中正紀念堂も台湾の政権が変わる度に賛否が問われている。
 紀念堂の前を公園にし、音楽堂、劇場を作っているのは、この様な国民感情を和らげる為とも云われている。

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大理石造り高さ70mに威圧される
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建物の中には蒋介石の銅像が大陸を向いて、座っているとの事。

当日は入り口の大きな扉は閉まっており内部は見られなかった。 ガイドさんは本省人(昔からの台湾人)で、蒋介石に批判的なのか、「中を見てもたいした事はありませ」んとさっさと移動でぃてしまった。

中正紀念堂前の公園

 台湾料理「梅子」で昼食

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日本的な味付けで美味しかった
 

故宮博物館

 今回の旅行の最大の楽しみであった故宮博物館であったが、館内は写真撮影禁止。 日曜日のせいか、人が多く展示物の前は何れも黒山の人だかりで良く見られなかったのは残念。

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唯一館内写真OKの孫文像 建物は流石に立派
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忠烈祠

 忠烈祠(ツォンレイスー)には、国民改革、抗日戦争、中華人民共和国との戦いなど、過去に台湾が体験した厳しい戦いの中で戦死した軍人の英霊を祀っている。1969年の建設で、約5平方kmの敷地には約35万人の御霊(みたま)が祀られています。
この場所は、日本の統治時代には護国神社があったそうです。
また巨大な本殿は、北京紫禁城の「大和殿」を模してあるそうです。

ここでの見ものは「儀仗兵(ぎじょうへい)」の交代。
「儀仗兵」は、正面脇に2人、本殿脇に2人の計4人が直立し警備しており、1時間おきに交代する。
交代兵4人と引率兵1人の計5人の儀仗兵による行進によって、石畳の広場には「カチャッ、カチャッ」と軍靴の音が響きます。その一糸乱れぬ動きにはなかなかである。
 本殿に到着すると警護将兵の交代がおこなわれ、クルッ、クルッと見事な銃さばきが披露され、交代の儀式が終わり新しく警護の任務に就いた将兵は、これから次の交代までの1時間の間、一切の身動きを止め直立・・・瞬きさえもほとんどしない。

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門を守る儀仗兵 交代に向かう儀仗兵
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本殿に向かって行進
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本殿に到着して交代の儀式 交代後は脇に立っても微動だにしない

夕食「鼎泰豊」

夕食は小龍包で有名な鼎泰豊。 
夕食時には店外に長蛇の列が出来るとの事。
我々は早めの時間で団体予約してあったので、待つことなく、4階のテーブル席に案内された。

食事は結構慌しく、写真を撮る暇も無かったが、評判通り、小龍包も餃子も薄い皮で味は良かった。

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タイペイ101

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夕食後はバスで士林夜市に移動、そこで解散となった。

夜市」は前日にも見ており、もうあの臭豆腐のにおいも結構だったので、電車(MRT)でホテルに帰るつもりであったが、時間も早かったのでタイペイでもっとも高い建物タイペイ101に行く事にした。
MRTの圓山駅からタクシーで101まで250TWD(約750円)と安い。

登ってみると雨で見通しが利かなかったが、時折雲が切れると夜景が綺麗であった。

 
 101からホテルへの帰りもタクシー利用。運転手に「日本語解かる」と聞くと、日本語で「解からない」と答えた。 「解らない」という日本語だけは覚えているようだ。 ホテルの名詞を見せ行き先を示すと了解。 走り始めると日本の演歌のCDをかけてサービスしてくれた。 あまり聞いたことが無い演歌なので「誰の?」と聞くと、「坂本冬美」と書いたCDケースを見せたくれたが、どうも歌も声も違うようであった?

 


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